141027

20代始めに出逢った、写真家亀山亮氏の写真。
当時、自分自身の人生観を変え、写真のの持つ力と内面的な優しさを、強く感じさせていただいた。
あの時、出逢っていなければ、もしかしたら、今写真をやっていなかったかもしれない。
時代は巡り、とても感慨深いです。
今週号のAERAの現代の肖像で、亀山氏が紹介されています。

memo_81

“人は逆境へ立てば立つほどに、本来持ちえるポテンシャルは高まる。
そういう仕事を続ける先に、普遍的な価値が生まれ落ちる。
夢と希望は、あきらめない日々にいつしか必ず訪れる。”