160422

ガイヤに生かされて
世のため、人のため、自身のため、己は何者でありえるのか考える
いずれ時の砂になるひとりの人間が、今という同時代に生を受け与えられ、何が出来るだろう
それぞれに波動は違えども、全ては+ー0、時は必ず輪廻し巡る
もっと人は自然に対して謙虚に生きなければとつくづく思う
暗雲の立ちこめる日本の社会に、静かに深呼吸する
ガイヤと共生し、真に生命力を輝かせるには…