250311
14:46 黙祷
14:46 黙祷
盲目の天才ピアニストが
能登の被災地を想い
旋律を奏でる
畏れ 奉仕 感謝
新年おめでとうございます。
昨年は、有難いことに年末まで仕事に追われた年でした。
ご縁があり、ご指名いただきました方々に、心より感謝申し上げます。
皆様のご多幸お祈り申し上げます。
今年は、新たな世界を開拓し、精進してゆく所存です。
どうぞよろしくお願いいたします。
混迷の時代に生まれて
一筋の希望の光となることを願って
“神道は、惟神の道である”
“神道とは、自然と共に生き、祖先と共に生き、人々と共に生きる道である”
宮崎義敬氏の言葉より
日本人の源流として流れ続ける
自然と共生するという古来からの考えと営み
そこには恐れ、祈り、感謝の思いが循環している
何もかも受け入れることのできる器と
ポテンシャルを持ち合わせた日本人の民族宗教
神道=共同信仰・民族宗教・自然宗教
清き明き正しき直き、まことを以て
祈りを捧げること
そして奉仕すること
今を共に生きる一人の人として
大切な心の原点を見つめ直す
耕耘
勤勉な牧童
その人は前を向いているか?
その人の心は燃えているか?
前を向いている人はどうやって緊張感を持つか考えなければならない
緊張感を持つためにいつも社会に参加している
自分にできることはないかいつも考えている
思いで創ったモノに人が来る
お金でモノはできない
創造力と思いである
自分の力を信じて
自分に賭けて生きたら
みんなにチャンスがある
A氏の言葉から
明るく健やかな成長を祈りつつ、
世の中に希望の灯火を照らしてくれる、
心でありますように…….
親父と生まれて初めての二人旅。
5年越しの思いが、やっと叶った。
慶州を一緒に旅できたことは、一生の宝になるだろう。
校洞村には、牡丹の花が、咲き乱れていた。
300年の伝統を誇る幻の酒(校洞法酒)から、格別の味わいを感じた。