151106

数多くの出逢いと別れ、そんな中、ご縁を頂き、末長く続く人たち。

上京し、出逢いたい人に巡り会え、自然と求めた人たちと繋がりを持ち、今を生きてること。

本当に有り難いことです。

でも、本当はうまくいかないことに意味がある、それが人としての年輪をより太くする。

反動と鈍カンと惰性ほど、怖いものは無い。

普通の持続が、何よりも難しい。

まだまだ、越えないといけない山が、いくつも連なっている。

晩秋を迎える頃、ひとつのひらめきが生まれるだろう。