“ある瞬間、動物的な反射とシャッターが連動したという錯覚なのかもしれないが、
肉体にスパッと一本道が通るように腑に落ちるタイミングがある。
写真は自分のその習慣の感情がそのままストートに表出してしまう性質を持っている。
始まりがあるから終わりがあるように生があるから死がある”

DAY OF STORMより K氏

ポートフォリオを、UPしました。

Namie-Jobantomioka,Fukusima 3.11.2015

3.11.2014 Tomioka,Fukushima

3.11.2015 Tomioka,Fukushima

Tomioka,Ookuma,Namie,Fukusima 3.11.2015

Iwaki,Fukushima

神戸から歩いて運ばれた希望の灯り
復興への灯り

後藤氏のご冥福、心よりお祈り申し上げます。

これまで活動されてきた思いを忘れないように…

家族、仲間、愛する人を思いやる、本当の優しさとはいったい何なのだろうか。

天空の生活(富士山の麓)から地上の生活へ

猛暑東京

ふと道端で、蓮の花を見かけた
ある日の記憶が蘇り
開花までのプロセスを思い起こさせた