160313
カラヴァッジョ展観。
これほどまでに、脳裏に深く焼き付いた絵画は、今まで無かった。
念と言うか、奥深い生命力が宿っていた。
この鋭く尖ったエッジと感性は、いったい何なのだろうか。
本物は、内面に語りかけてくる。
カラヴァッジョ展観。
これほどまでに、脳裏に深く焼き付いた絵画は、今まで無かった。
念と言うか、奥深い生命力が宿っていた。
この鋭く尖ったエッジと感性は、いったい何なのだろうか。
本物は、内面に語りかけてくる。
東日本大震災から、5年の月日が流れます。
ご冥福お祈り申し上げます。
これまで、何度となく通った、被災地。
地元地域の方々にとって、本当の意味で復興がなされているのか、
正直疑問に思います。
現在進行形で進んでいる、福島の諸々の問題、スーパー防波堤の問題。
未来を担う人々の為に、何ができるか、今後とも共に探し考え続けたいです。
久しぶりにこの映像と曲を聴いたら、涙が込み上げてきました。
https://www.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=x6Nbv-oj9rw&app=desktop
出逢い
情熱
気がつくこと
時間には限りがある
志・直感・行動が全ての始まり
行動無くして何も生まれない
何よりも尊いもの
アレック・ソス 特別展示観。
ポートレートとドキュメンタリーの素晴らしさを再認識
1枚の写真の力を強く感じる
光の描き手の意志がストレートに伝わってくる
知性と鋭い斬れ味
奥深い洞察力で一瞬をしとめる
アニー・リーボヴィッツ『 Women:New Portraits 』写真展観。
求め考え行動し続け、人間性豊かに、迷わず真直ぐに、その先を突き抜けることだ
BRAHMAN、TOSHI-LOWさんのトークセッションを聴いた。
アコギを奏でるTOSHI-LOWさんの懐かしい音色、最後の曲『鼎の問』のフレーズに言霊を感じた。
今を生きる一人のアーティストが福島と魂で向き合い、想い描いた詞。
人それぞれに、過去があり、闇があり、苦しみがあり、でも、自分には歌があった。
もがいた先の見えたひとつの光と闇と生きるという答え。
結局は、人は内面で繋がっている。
わかるひとにはわかる、みているひとはみている。
にんげんらしさを感じた。
眼に写し出される表面的なパフォーマンスだけでなく、
内面から滲み出る人間性を素直に感じ取れるかがとても重要な気がした。
ありがとう、TOSHI-LOWさん。
archdailyにて写真が掲載されています。
http://www.archdaily.com/photographer/yuji-nishijima
人生の時間軸と仕事の時間軸は別もの。
心の豊かさは、何気ない日常の些細な一コマから生まれる。
今この瞬間を大切に生きる延長線上に、imaが存在する。
”未在”
”時は人を待たず”
感謝することを忘れず
今日という日が、新たな変化を生むスタートでありますように