150907
いつの日も、希望につながる眼差しでありますように
いつの日も、希望につながる眼差しでありますように
最後のメモ。
“選べるようで、選べない私、けれど必ず成るように成る。
今を生きる人間という生命体、希望のない未来など存在しない。
時を経ていずれ、いつかのかけらになる星のような存在だから。
大切なのは、今、この瞬間を最大限に賭ける、限りなく透明な水。
表面的なまやかしに誤摩化されない、日本の未来をになう二,三十代のポテンシャルに希望を託します”
“2:8の期待” I氏
“ひとの記憶は、時と共に置き替えられてゆく” WP
色々あり中々と作業が進まなかった、この夏の仕事。
残こすところ最後の1冊。
お手紙を頂いた方へ、想いを込め最良の写真集を作ろうと思う。
現場で、そして写真で、こころが通う瞬間、
そこには今の自分にとって何ものにも代え難い悦びがある。
これが終われば、本気で作品作りに集中できそうだ。
やるべきことが山積みだ。
さあ、新しいページをめくろう。
“光を描く人=photographer” S氏
“写真は芸術であることをやめ、内なるものの表現であることをやめて、記録に徹するとき何者かでありうる” N氏
Smaointe…
“本質は、無心になり心で感じとり描きだすもの”
WORKS、リニューアルしました。