141120
高倉健さんを忍んで、ご冥福お祈り申し上げます。
周りの方々への気配り、生き様、器、義理、不器用、ブレない、様々な言葉が思い浮かばれます。
いつかの撮影の際、健さんから贈られた花束が会場に置かれていました。
出逢った人の事を忘れない、義理堅い方だと切に感じました。
日本人の誇り、いつまでも孤高の存在、飾らない男気溢れ包み込むような優しさ、
忘れません。
実直、出逢い、仕事、培われた人生観、生きるとは…
高倉健さんを忍んで、ご冥福お祈り申し上げます。
周りの方々への気配り、生き様、器、義理、不器用、ブレない、様々な言葉が思い浮かばれます。
いつかの撮影の際、健さんから贈られた花束が会場に置かれていました。
出逢った人の事を忘れない、義理堅い方だと切に感じました。
日本人の誇り、いつまでも孤高の存在、飾らない男気溢れ包み込むような優しさ、
忘れません。
実直、出逢い、仕事、培われた人生観、生きるとは…
“往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし” T氏
キャンプ親睦会。
和田さん、あつしさん、どうもありがとうございました!
ひと時の休息、おいしい時間でした。
横山さん、今日一日ありがとうございます。
今夜の助言、忘れません。
感謝します。
11月の始まり。
とことん走ろう、来年へ向けて。
撮影に集中する。
20代始めに出逢った、写真家亀山亮氏の写真。
当時、自分自身の人生観を変え、写真のの持つ力と内面的な優しさを、強く感じさせていただいた。
あの時、出逢っていなければ、もしかしたら、今写真をやっていなかったかもしれない。
時代は巡り、とても感慨深いです。
今週号のAERAの現代の肖像で、亀山氏が紹介されています。
“人は逆境へ立てば立つほどに、本来持ちえるポテンシャルは高まる。
そういう仕事を続ける先に、普遍的な価値が生まれ落ちる。
夢と希望は、あきらめない日々にいつしか必ず訪れる。”
”今日という日を、最大限に楽しむかは、自分次第。自身にまけない、克己心”
写真を始めて10年目を迎え。
様々な出逢いがあり、周りの多くの方々に支えて頂き、今の自分が存在しています。
本当に有り難いことです。
シャターを切り続け、その先にみえるもの。
まだまだ写らないものがあります。
世界と写真。
人生と写真。
これから10年が、本当の意味で写真と向き合い、より深い世界を構築してゆかなければならない。
真摯に誓い、精進していきます。