memo_55
”ギリギリの状況下で闘えるか、逃げるか
極限の状態に置いて、人が冷静な判断がつくかは疑問
ただその状況下に置かれたときの行動、そこの選択肢に人間性を感じる”
”ギリギリの状況下で闘えるか、逃げるか
極限の状態に置いて、人が冷静な判断がつくかは疑問
ただその状況下に置かれたときの行動、そこの選択肢に人間性を感じる”
小泉元首相の、原発『即ゼロ』発言シェアします
本日は、久しぶりに桑原ご夫妻&円君にお会いでき、とても幸せな1日でした。
感性を刺激する、挑戦する桑原氏の建築から、
以前感銘を受けた、スカルパ、ズントー、コルビジェ建築、そしてヨーロッパの古建築を想像し、
建築家の熱い情熱を感じました。
撮影させて頂けとても光栄です。
とことん、納得のいくまで付き合いますよ。
心より応援しています!
http://sabao.jp/main.html
“光とご縁とそこに流れる時間、すべてが絶妙なタイミングをなしている。
選んでいるようで、選ばれているようで、1本の線で結ばれている。
紆余曲折あるが、今を生かされている、ご先祖さまからのお役目”
奥山さん、今夜はありがとうございました。
優しさ、大切な事に気づかせて頂き気持ちがHOTです。
そして、今日も色んな仕事の連絡があり
皆様に、本当に感謝です。
期待に答えれるように、今自分が発揮できる能力を存分に写真に込めて。
倍返しだー!!!
ちょっと古いかな 笑
WDのイメージが漸くかたまりつつ準備する。
明日から4回戦、晴れてけろけろ。
“人みな求道者、そう思えばいくらかは救われるような気がする”
アンリ・ルソーから始まるー素朴派とアウトサイダーズの世界@世田谷美術館
仕事の合間をぬって、久しぶりに心の栄養を採りに美術館へ。
その国の風土観が、どの絵画からも想像される色彩の世界。
久永強さんの描く、重く濃紺な世界観。
冷たい眼が印象的だった。
かつて山口県の香月美術館で観た、シベリアの世界とリンクしました。
草間彌生さんの作品。
水玉模様とは別の世界に触れた事が、とても新鮮だった。
直島のカボチャには、何も感じなかったですが、今日の出逢いは斬新でした。
展示作品から、負のような、影のような、生きた証のような、世界を感じた。
色のある世界は、やはり深いですね。
陰影礼賛。
色彩の感覚=生きた過程=アイデンティティーだと思った。
谷地村さん、どうもありがとう!
映画ビル・カニンガム&ニューヨーク、
共感できるものありました。
一緒に観たカーネーギーホールが、懐かしかったです。
あの時、色々ありましたけど 笑
今では良い思い出。
何だか、最近のモヤモヤがスカッとしましたよ。
求道者ビル…
あの言葉が止まった瞬間
ビルのlifeを感じました。
フィルム時代のあの時の想いを、ふと省みる時間
最後のビルの言葉に、東京を想像。