to much

右手が腱鞘炎になりそう、シャッター切りすぎました。

夏真っ盛り

あまりの猛暑続きに、全身ゆでだこのようになる。

東京も、もはや亜熱帯気候。
先日のスコールといい、この気象、何かが狂ってる。。。

今年の夏は、アクティブに色んな土地を旅したい、新たな出逢いが楽しみです。

画像処理を、一段落させなければならヌ。

見続けること

有名無名関係なく、本物を見続けることの大切さを実感した。

memo_35

“当たり前のことに感謝できる日々=幸せ”

130712

WD撮影の可能性を模索する。

130711

WD写真集の仕上がりを確認に事務所へ。
とてもいい感じに上がってきて安心しました。
編集作業で、ご尽力頂いた方々に感謝です。
どうもありがとうございました。

memo_34

“すごい人ほど偉ぶらない”
今日の朝、TOKYOFMで中西氏が仰った言葉が腑に落ちる。

繰り返されない

最近よく思う、あの時の時間と場所には
戻れそうで戻れないと。

過去を惜しんでいるわけではないけど…

20代旅した場所、取材した場所に、またいつか帰りたいなとその時は思ったけど
仕事をしていると様々なことが、いつのまにかスケジュールの中に組み込まれ、自分の時間があるようでない。

毎日が新鮮なページで、すごく尊いものだと、切に感じる今日この頃です。

130710

不思議なもので、時間を経て同じ写真を見返したとき
あのとき感じたものはバーチャルだったのかと思うくらい
異なった感触で作品が見えた。

善くも悪くも、客観的に作品と向き合えた気がする。

それは経てきた時間がそうしてのか、何なのか。
よく使い古された言葉に、『写真は自分を写す鏡』と言われるが
今現時点のマインドが向かっている方向性が再認識できた。
変化してゆくものと、そうでない温めてきたものとが。

それと同時に、写真はやはりPCで見るものではなく、
生焼プリントをみることに意味があると改めて思った。
PC作業は、実はみているようでみていない。錯覚。

これからは、
慣れすぎた眼を、デジタルからアナログへと変えていきたい。
アナログ作業に、本質的な大切なヒントがある気した。