130420
明日、どうにか天候が上向いてほしい
テルテル坊主でも作ろうかな。
明日、どうにか天候が上向いてほしい
テルテル坊主でも作ろうかな。
WD写真集つくりに気持ちが高ぶる。
素人の目線を忘れない。
流れ作業程、怖いものはない。
生まれおちる写真は、ある種、自分の大切な子供のようなものだと思う。
だから大切にしたい、ひとつひとつの出逢いと仕事を。
志高き、よき後輩との出逢い。
次世代を担う、カメラマンの彼に期待と未知数の希望と可能性を感じました。
今後が楽しみだね!
“失敗は成功の母”
恐れずに、何事もチャレンジ。
いつも相手を想い、感謝と尊敬しあえるメイトであれば、いつまでもその関係性は続くはず。
人の支えなしに今の自分は存在しないとつくづく思います。
人は皆、様々な出来事で一喜一憂するけど、そこに大事なヒントがあるのではないでしょうか。
逆境や厳しい環境の中にこそ、人の本来の優しさに出会える気がします。
きれいに見えてる世界ほど嘘くさく、生っぽい生き方をしている人の方が、よっぽど人の魅力を感じます。
荒波、振り幅の多き時を経てきた方の言葉には真実味を感じます。
そういう方々が素晴らしい語り手なるのではないでしょうか…
バングラディッシュのお正月のイベントに参加。
久しぶりに、イスラムさんと再会でき良かったです。
お招き頂きありがとうございます。
懐かしい味と匂いを感じましたよ。
又、お会いできること楽しみにしています!
” Strike while the iron is hot.”
なるほど
本物=あっぱれ
まだまだ修行が足りないと実感。
精進あるのみ。
以下、コメントから抜粋
“本物には、くだらない見栄や、自分を大きくみせようとする姑息な自己演出はない。
繊細だけれど弱々しく、強靭な心を持っている。そしていつもギリギリのところに自分を置いている”
S氏
独特のモノクロームの世界観でプリントされた写真は、詩的だが生っぽさと幻想を膨らませれるような絵画だった。
死生観とジャコメッリ自身のバックグランドに流れる時間の重みを感じた。
全ての写真から、普遍的な時間軸を感じる。
写真に込められた、ジャコメッリの思想と人生観に引きつけられる。
現在の消費社会と反比例する、ジャコメッリの持つ人間性、生き方に考えさせられるものがあった。
偉大なWORKS。
以下、MARIO GIACOMELLI『黒と白の往還の果てに』図録から
“もし私の人生で良かったことをあげるなら、貧しかったことと、私が受けたすべての苦悩である”
”それぞれの道をゆく車輪が存在し そのどれもが人生の意味を探しにゆく。
苦しみのあるところに希望を見つけ 歓びと思しきものは辛いあと味を残す。
きっとそこにこそ人生がある、ひとりひとりの苦しみがことさら大きく 世界の命では生ききれないところに。”