170716
胸の中に響き
残った詞
”闇に光を
かなしみのあるところに喜びを
慰められるよりは慰めることを
理解されるよりは理解することを
愛されるよりは愛することを”
胸の中に響き
残った詞
”闇に光を
かなしみのあるところに喜びを
慰められるよりは慰めることを
理解されるよりは理解することを
愛されるよりは愛することを”
今を受け入れる先に…
点と線が繋がり
全てが意味を成し
コツコツと進んでゆく
眼には写らない大切な想いを
心で感じとり創造したい
その想いが循環すれば
きっと光が巡ると思う
調和という優しさがいつも流れている
良子さん・アクセルさん
聡明、本物志向、本質を見抜く真直ぐで美しく清らかな思い、本当に素晴らしいです。
本日は大切なことに気がつかせて頂き
選んで頂いたお二人に感謝です。
本当に有り難うございます。
迎える日は、これまでの全てを懸け挑みます。
そして、これから本番までしっかり準備しようと思います。
6年前の震災後に訪れた場所場所で、正直、写真なんてこの状況下で撮影する意味などあるのかと、
もがき心底格闘し見えた僕なりの答えと写真が、今に繋がったことが、何ものにも代え難い悦びに変わりました。
その先に何が生まれるか、非常に楽しみです。
想いは限りなく
未来へと続いてゆく
己に言い訳しない
そして負けないこと
孤独とは
心新たに静かに時間軸を見直すとき
その時間は人としてとても重要な時だと思う
安易な流れに惑わされないためにも
光と光
それは絶妙なタイミングで調和する
それが人生の
本物のご縁なのかもしれない
残る写真に
とことん
こだわりたい
そこにありったけの
情熱を懸ける
成せば必ずなってゆく
初心に立ち返り、志忘れるべからず。
洗心、本年もよろしくお願い致します。
今年も、ご縁を頂きめぐり逢えた全ての方々に、感謝申し上げます。
本当に有難うございました。
来年が、皆様にとってより良き年になること願っています。
どうか、良いお年をお迎えください。
目紛しく変化する時代の中で
脳裏に深く焼き付く瞬間
真芯をストレートに捉えた写真の強さ
ブレない思い
本能にいつまでも響き続けるもの
刹那的瞬間から生まれる
THOMAS RUFF展観。
実験的、現代写真のひとつの在り方が、そこにあった。
ここまでアプローチが違うと、同じ写真でも全く別ものの視点で見えてしまうのは、何故だろう。
デジタル化され尽くした世の中に、その鏡となり表現された作品の数々。
人の眼と心は、何を求めているのだろうか。
写真とは、不思議だ。
思えば、今年も残すところ後3ヶ月余り
毎年加速するこの季節
愛ある意味ある仕事を、より多く残していこうと思う
非日常より、日常の意味深さを痛感されられる今
マインドフルネス
ゆっくりゆっくりゆっくり
深く深呼吸をする
ささやかな悦びと感謝の想いをコツコツと刻み続ける…….