160923
意味のない出逢いもなければ
無駄な時も決してない
ふとした時に大切な気づきを与えてくれる
それが巡り合わせ
すべては繋がりを持ち
時は流れ続けている
あるがままを受け入れる先に
新たな光が巡り循環する
日々をどう大切に生きるかに
すべては懸かっている
意味のない出逢いもなければ
無駄な時も決してない
ふとした時に大切な気づきを与えてくれる
それが巡り合わせ
すべては繋がりを持ち
時は流れ続けている
あるがままを受け入れる先に
新たな光が巡り循環する
日々をどう大切に生きるかに
すべては懸かっている
9.11、あの日から15年が経ちます。
中村医師の志と行動に、日本人の誇りを感じます。
ETV特集「武器ではなく 命の水を~医師・中村哲とアフガニスタン~」
http://www.dailymotion.com/video/x4sva35
リオデジャネイロオリンピック
卓球男子団体、決勝進出おめでとうございます。
朝方の興奮と歓喜、忘れません。
長い歳月、幾多の悔しさを乗り越え、結果が実を結んだあの瞬間、
本物の悦びを感じました。
何よりチームが調和したときの連帯感、攻めのリズムが美しかったです。
スポーツは、やはり素晴らしい。
学生時代に、卓球三昧だった日々が、久しぶりに脳裏を過りました。
忘れてならないものは、目標に向け、一心に打ち込み懸けた情熱とその姿勢。
感動と勇気を、有り難う。
先日の”10th Wedding Anniversary”撮影から
魅力的な夫には、必ず影で支える素晴らしい婦の存在がそこにあります。
“人生終わるまでわからない
緊張感ある仕事へ、挑戦する方がいい
本心で笑える仲間がいい
優しさに包まれるとき、人は人として豊かになれる
この人に出逢えたから、今があると思える日々がいい
いつの日も、青春の人生がいい”
今後とも、末永いご多幸とご活躍、心よりお祈り申し上げます。
なべちゃん・美香さん
このたびは、誠におめでとうございました!
これから先も、愛情いっぱいの家庭を築いていってください!
その時々で
惜しみなく今ある実力を出し切れたかどうか
最終的に己の身に返ってくる
何処かの折に誰かに助けられ
自分が手がけた仕事も
何処かで何かの意味を成しているのだと
時を経て教えてくれた
“情熱と信念を懸けた想いは決して裏切らない”
どんなにそれが小さなことでもいい
その時々で
仲間が与えてくれる詞は尊い
悦びは 躍進
苦悩は 躍進
志は 躍進を忘れない証
あの日から1ヶ月、
熊本地震で被災された方々の、ご冥福お祈り申し上げます。
早期復興、願っています。
下記、
益城町総合体育館 一町民の方の声より
お話しさせていただいた総合体育館でも役場の支援物資受け取り拒否
(聞いてるだけで3件)はもちろん炊き出し拒否(聞いてるだけで4件)挙句の果てにはボランテイアで子供にお金を振舞ってる関西のお坊さんの両替拒否や、配給のパンは賞味期限一日前の物など被災者を馬鹿にしてるに他なりません又、皆さまから頂いた物資はYMCAが管理してて物資はあるけど出してくれません、食料品などは賞味期限の手前で袋に入れて配るといったお粗末さ聞いてると多すぎて取りまとめに困るくらいです。
ただ、言えることは町民の思いと支援される方の思いと役場、行政の思いは明らかに違います本当に困ってます。
これからは遅らせながらも復興に向け少しずつ歩んでいくとは思いますが
そのスピードは益城町だけ遅く、情報は風化し個人の力のみの立ち上がりだと思います。
もともと、空港と高速インターのある町益城町、町長の利権による選挙があり
九州産交鞍替え企業の一族とお役所仲良しクラブのの選挙に仲良しクラブが勝っただけの町ですから、もともと役人上がりなのでこのようなパニックに対しての対応は無理だったのかもしれません。
しかし、その代償は町民にくるだけですから。
益城町・西原村・南阿蘇村 取材記録
被害の最も大きかったひとつ益城町
本震で倒壊、爆弾が投下されたかのような、ドカンと下から突き上げるもの凄い揺れから
横揺れへと変わった
一階は横に崩れ落ち、ピアノと車が2階を部分を支えている
余震により、建物が傾き続けている
未だり災証明書がまだおりていない事と瓦礫の処理場が確保されていない
望むことは、小さな家だけでいい、安心して住める家が欲しい
益城町 辻の城周辺地域
益城町 木山神宮
阿蘇神社より
神職の方達が集まり
解体作業を行っている
益城町 専寿寺
築130年のお寺が倒壊
震災当時、境内にあった鐘が揺れで道路へ
益城町周辺の民家
空き巣被害が急増している
益城町周辺の道路の崩層
益城町総合体育館
未だ1700名以上が、避難所生活を強いられている
ストレスの溜まる共同再活
プライバーシーが確保されない環境から
不眠症で薬を飲んで就寝をつく人たちがいる
西原村-南阿蘇村の崩層
西原村・白山姫神社
最も被害の大きかった西原村
民家を含め90%が崩壊
まだ間もない拝殿が転び落ちた
神殿は1mほどズレ、裏山の崖崩れに、脅かされている
阿蘇山
天命を全うすべく、素直な直感が、豊かな恵みを与えてくれるような気がする
長い間旅したとき、想いは強く、生命力豊かで、輝きに満ちあふれていた
数多くの世界の人たちに助けられ、IMAがある
ご縁の蓄積が、人格をつくりあげる
白も黒もグレーもその人が選んだ道
フラットに自分らしく生きることが、悔いのない時間だと思う
正しく問い続けること…