151104
カメラマンという生き方と
その人生を
今
歩んでいることに
誇りを感じます
日常と非日常の狭間に埋もれている
本能的な部分に眼を向けることの重要性を感じる
今日この頃
無意識に感情が動く瞬間とはなんなのだろうか
光と影の奥行きをひとつの道に求めて…
カメラマンという生き方と
その人生を
今
歩んでいることに
誇りを感じます
日常と非日常の狭間に埋もれている
本能的な部分に眼を向けることの重要性を感じる
今日この頃
無意識に感情が動く瞬間とはなんなのだろうか
光と影の奥行きをひとつの道に求めて…
ジャック=アンリ・ラルティーグ写真展観。
敏央さん、英美さん
この度は、誠におめでとうございました!
ご縁を頂き、素敵なお二人に、巡り合えたこと感謝いたします。
間違えなく、これまでにない素晴らしい写真集になると思います。
楽しみに待っててくださいね。
心より、末永いお幸せお祈り申し上げます。
これまで温めてきた、インスピレーションを、明日から爆発させよう。
11月の始まり、秋めいてきた東京。
限りなく生活はシンプルに、新たなルーティングを取り入れる。
雑念を断捨離。
そして忘却。
”夢は夢”
夢の続きは、あきらめない、継続と持続力。
これから、更に加速する。
志と研ぎ澄まされたイメージの先に、必ず実現する。
時代と共に消耗されない
後世に残る仕事であるかどうか
そこには哲学がある
”職人は臆病であれ”
身に沁みます
2008年フリーランスになった当時に出逢った周りのみんなが、今活躍していることが、とても嬉しいです!
何よりもの励みです。
archdailyにて、写真が掲載されています。
http://www.archdaily.com/775667/a-gabled-roof-in-kawagoe-tailored-design-lab
dezeen magazineにて、写真が掲載されています。
久しぶりに、ランニング再開。
何だかスッキリ、これから継続しよう。