151010
意志と意識の転換期、次なるステージに向け変化させてゆく。
じっくり焦らずに考えよう。
日常の中にある、小さな悦びのかけらを、人生という地図の中に埋めていこう…
意志と意識の転換期、次なるステージに向け変化させてゆく。
じっくり焦らずに考えよう。
日常の中にある、小さな悦びのかけらを、人生という地図の中に埋めていこう…
“福島 憂い大地と人々” ポートフォリオUPしました。
考え詰め、積み重なった失敗の経験が折り重なり、大切な事を気づかせてくれた。
アンテナを張っている限り、無駄なことなど無いなと思えた。
この2ヶ月間、頭の中が走りすぎて、体内時計が狂ってよく眠れなかったので、今夜は久しぶりにぐっすり寝ます。
初心忘れるべからず
よいエネルギーのみ吸収し、ヘタなエネルギーは消費しないようにする
強靭なエネルギーをイメージする
4年半の歳月を懸けた作品が漸く纏まりそうだ。
苦しみ抜いただけに、とても感慨深い。
後は、僕の言葉を絞り出すだけ。
“わたしの土地から大地へ” 読了。
同時代性を生きる中で、
セバスチャン・サルガド氏というひとりの人間に出逢えたことに、
もの凄く意味深い価値を憶える。
試練とは、思考が深まる波動の瞬間。
生きてる限り、ついてくる。
また、越えれない試練も、巡り合わさらない。
あたりまえと思える日常に、慣れないこと。
いつの日も、希望につながる眼差しでありますように
最後のメモ。
“選べるようで、選べない私、けれど必ず成るように成る。
今を生きる人間という生命体、希望のない未来など存在しない。
時を経ていずれ、いつかのかけらになる星のような存在だから。
大切なのは、今、この瞬間を最大限に賭ける、限りなく透明な水。
表面的なまやかしに誤摩化されない、日本の未来をになう二,三十代のポテンシャルに希望を託します”