memo_88
“如実知自”
自己の本当の心を知るとは
自己の持つ神秘性に目覚めることである。
2015.4.13 無量光院にて
“如実知自”
自己の本当の心を知るとは
自己の持つ神秘性に目覚めることである。
2015.4.13 無量光院にて
高野山
丹生都比売神社
10年を迎えることができ
感謝の祈りを込めて
東京桜満開、画処理ゼンカイ。
今年度は、とても重要な出来事が起きそうな気がしてならない。
これから10年が、本当の勝負。
心機一転、新たな章が始まり期待大。
さあ、やるぞ!
“信じる希望と志にあらたな光が約束される。
時は折り重なって意味をなしてゆく。
全ては今を最大限に挑むだけだ。”
和田さん、大西さん、本日は誠に有り難うございました。
モヤモヤした思いに新たな兆しが見えてきた、そんな暖かな1日でした。
感謝申し上げます、この機会を大切にします。
15.3.11福島にて、カーレディオから流れてきた『to U』を聴き続ける。
そして考える。
“これから先、限りなく透明に近い水、かけがえのない人にどれだけ出逢えるだろうか”
“魂が語りかけてくるような空気感、ファインダー越しに鋭く光る眼。
どこか別の世界を見ているような哲学的な眼。
執念にもみえた、刹那に懸ける強い意志が
眼の奥深くに宿っていた。”
写ってくるとはこういうことなのかと、深く脳裏に焼き付いた。
現場は、いつも大切なことを教えてくれる。