150319
15.3.11福島にて、カーレディオから流れてきた『to U』を聴き続ける。
そして考える。
memo_86
“これから先、限りなく透明に近い水、かけがえのない人にどれだけ出逢えるだろうか”
memo_85
“魂が語りかけてくるような空気感、ファインダー越しに鋭く光る眼。
どこか別の世界を見ているような哲学的な眼。
執念にもみえた、刹那に懸ける強い意志が
眼の奥深くに宿っていた。”
写ってくるとはこういうことなのかと、深く脳裏に焼き付いた。
現場は、いつも大切なことを教えてくれる。
150315
Joban-expessway
Namie-Jobantomioka,Fukusima 3.11.2015
3.11.2014-3.11.2015 Tomioka station
3.11.2014 Tomioka,Fukushima
3.11.2015 Tomioka,Fukushima
Route 6
Tomioka,Ookuma,Namie,Fukusima 3.11.2015
3.11.2015
Iwaki,Fukushima
神戸から歩いて運ばれた希望の灯り
復興への灯り
memo_84
“撮れる様で撮れない写真、写る様で写らない写真”
150304
