141027
20代始めに出逢った、写真家亀山亮氏の写真。
当時、自分自身の人生観を変え、写真のの持つ力と内面的な優しさを、強く感じさせていただいた。
あの時、出逢っていなければ、もしかしたら、今写真をやっていなかったかもしれない。
時代は巡り、とても感慨深いです。
今週号のAERAの現代の肖像で、亀山氏が紹介されています。
20代始めに出逢った、写真家亀山亮氏の写真。
当時、自分自身の人生観を変え、写真のの持つ力と内面的な優しさを、強く感じさせていただいた。
あの時、出逢っていなければ、もしかしたら、今写真をやっていなかったかもしれない。
時代は巡り、とても感慨深いです。
今週号のAERAの現代の肖像で、亀山氏が紹介されています。
“人は逆境へ立てば立つほどに、本来持ちえるポテンシャルは高まる。
そういう仕事を続ける先に、普遍的な価値が生まれ落ちる。
夢と希望は、あきらめない日々にいつしか必ず訪れる。”
”今日という日を、最大限に楽しむかは、自分次第。自身にまけない、克己心”
写真を始めて10年目を迎え。
様々な出逢いがあり、周りの多くの方々に支えて頂き、今の自分が存在しています。
本当に有り難いことです。
シャターを切り続け、その先にみえるもの。
まだまだ写らないものがあります。
世界と写真。
人生と写真。
これから10年が、本当の意味で写真と向き合い、より深い世界を構築してゆかなければならない。
真摯に誓い、精進していきます。
十年後を見据え、今を生きる。
少しずつ、ビジョンが明確にイメージできてきた。
久しぶりの休日、良い時間を過ごせました。
初心に立ち返り、明日からの撮影に挑みます。
これから挽回します。
よっし、準備終了。
明日の撮影、新たな気持ちで挑みます。
“最終地点以外、こだわらないこと、そしてぶれない姿勢” Y氏