140610

今週末に控えた撮影のための、センサー清掃と点検。
9ヶ月で、シャッター回数17万回を切っていた事に、驚き。
そろそろ、次のステップに向け、考えないといけない時期にきたのか…
悩む。。。

memo_77

“プロフェッショナルとは、自分の仕事に対して真摯であること”
”自分の中で、限界を決めない”
“過去は変えられないけど、未来は変えられる” H選手

梅雨到来

今日が、今月最初の撮影の山。
だが期待大、どんな展開が待っているのだろうか。
雨にしか撮れない写真がある、年に一度、今日しか巡り会えない人がいるから。
大切な音色を撮影させて頂きます、どうか被災地の方々に写真のハーモニーが届きますように…

140602

猛暑東京。

移動が多かった5月、疲れがどっとでた。
上半期の疲れが今にして。

暫く、小休止し、今月の撮影の準備する。
休みの間、思慮深まる。

今月からは、色んな意味で思考と意識を変化させてゆきたい。
まだまだやること山積みだ。

外国特派員クラブ@有楽町

チャン工藤さん、原野さん。

今夜も、濃い時間をどうもありがとうございました。

ここに現在展示されている桑原さんの水俣の写真が印象的だった。
ジャーナリズムの最たるもの、力強いイメージ。
この場にさいたるもの、共通言語と写真、確固たるジャーナリズムフォトを感じた。

また、工藤さんの”代表取締役は24H無休なんだよ、だから…”が印象的なことばでした。

ご縁と先輩の優しさに、いつもながら感謝いたします。

memo_76

”引き受けて、受け入れて” Y氏

応急仮設住宅の肖像_3

_MG_3754
Kouriyama-shi,Fukushima

応急仮設住宅の肖像_2

_MG_3738
Iwaki-shi,Fukushima

応急仮設住宅の肖像_1

_MG_3700
Iwaki-shi,Fukushima

こゝろが通い始めた福島

やっと、福島の方々と向き合えるマインドが整ってきた。
自分が感じえる何かが、写真に投影でき、希望に繋がることを願いつつ。