140610
今週末に控えた撮影のための、センサー清掃と点検。
9ヶ月で、シャッター回数17万回を切っていた事に、驚き。
そろそろ、次のステップに向け、考えないといけない時期にきたのか…
悩む。。。
今週末に控えた撮影のための、センサー清掃と点検。
9ヶ月で、シャッター回数17万回を切っていた事に、驚き。
そろそろ、次のステップに向け、考えないといけない時期にきたのか…
悩む。。。
“プロフェッショナルとは、自分の仕事に対して真摯であること”
”自分の中で、限界を決めない”
“過去は変えられないけど、未来は変えられる” H選手
今日が、今月最初の撮影の山。
だが期待大、どんな展開が待っているのだろうか。
雨にしか撮れない写真がある、年に一度、今日しか巡り会えない人がいるから。
大切な音色を撮影させて頂きます、どうか被災地の方々に写真のハーモニーが届きますように…
猛暑東京。
移動が多かった5月、疲れがどっとでた。
上半期の疲れが今にして。
暫く、小休止し、今月の撮影の準備する。
休みの間、思慮深まる。
今月からは、色んな意味で思考と意識を変化させてゆきたい。
まだまだやること山積みだ。
チャン工藤さん、原野さん。
今夜も、濃い時間をどうもありがとうございました。
ここに現在展示されている桑原さんの水俣の写真が印象的だった。
ジャーナリズムの最たるもの、力強いイメージ。
この場にさいたるもの、共通言語と写真、確固たるジャーナリズムフォトを感じた。
また、工藤さんの”代表取締役は24H無休なんだよ、だから…”が印象的なことばでした。
ご縁と先輩の優しさに、いつもながら感謝いたします。
”引き受けて、受け入れて” Y氏
Kouriyama-shi,Fukushima
Iwaki-shi,Fukushima
Iwaki-shi,Fukushima
やっと、福島の方々と向き合えるマインドが整ってきた。
自分が感じえる何かが、写真に投影でき、希望に繋がることを願いつつ。