140519
心待ちにしていた、ズントー作品集をやっと購入。
とても嬉しい。
本当に素晴らしい、作品集。
時間をかけて、じっくりみたい。
心待ちにしていた、ズントー作品集をやっと購入。
とても嬉しい。
本当に素晴らしい、作品集。
時間をかけて、じっくりみたい。
ポートフォリオをまとめ、何だかスッキリした。
これから始まるんだな、第二章。
やっと福島の写真をまとめ始めた。
頭の中を、ゆっくりと整理しながら。
まだまだ、撮り足らないものが山ほどあるが、スタートラインには少なからず立てた気がした。
問題が問題だけに、現場でシャッターを押す時の感覚は、常に複雑。
写真でいったい何ができるのか、自問自答する日々。
ただわかっていることは、本能は福島に向かっていること。
もっともっと深めなければ、己の思考を。
そして、写真を今生きる全てを懸け、魂を込めなければ、人の心など到底打つことなどできない。
なぜ、写真を始めたのか、素直に原点に立ち返る作業。
本質を衝いた、同時代を生きる人間の仕合せの鐘とは何なのか。
ここ近年の気候変動、自然が猛威を振るい続ける意味は何なのだろう、人間のエゴの見返りではないのか。
本来のエコは、経済優先の世の中で、無駄使いしない(本物を選び、愛着を持ちそのものをより長く愛用する)、必要最低限以外消費しないこと、より多くのものを人が所持しないこと、自然を配慮した極めてシンプルなライフスタイルだと思う。
これからの先の自然エネルギーの在り方、どう組み込んでゆくべきなのか。
このガイヤに、いかされ、いきるものとして。
毎日が、終わらない修行の旅なのかもしれない…
いかなる場合も、平常心、マイペースを保ち、冷静さを失わない。
“その日、その時、その瞬間、二度と同じsituationは繰り返されない。
決定的瞬間、出逢いとは意味深い”
”攻め続けるか、守りに入るか、自分のプレーをするだけ。
無の境地、自身との闘い”
今年も良い年にしよう、よい刺激になりました。
本物の熱さとは、何か考えさせられる。
リーグ戦最終日、水谷選手の、勝負に挑む姿勢に日本人の持つ本来の姿をイメージさせられた。
日本人の秘めた本当の強さとは、こういうものではなのかと…
スポーツの世界観は素晴らしい。強いインスピレーションを掻立てる。
常に攻める攻める攻め続ける彼の潔い姿に、底知れぬものを感じた。
心技体がひとつとなり、無心の境地を思い起こさせてくれた。
ありがとう、日本選手団。
やるなら今しかない。
ジャージ購入、肉体改造。走る。