ひとつ屋根の下で

奥山さん、今夜はありがとうございました。
優しさ、大切な事に気づかせて頂き気持ちがHOTです。

そして、今日も色んな仕事の連絡があり
皆様に、本当に感謝です。

期待に答えれるように、今自分が発揮できる能力を存分に写真に込めて。
倍返しだー!!!

ちょっと古いかな 笑

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WDのイメージが漸くかたまりつつ準備する。
明日から4回戦、晴れてけろけろ。

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“人みな求道者、そう思えばいくらかは救われるような気がする”

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アンリ・ルソーから始まるー素朴派とアウトサイダーズの世界@世田谷美術館

仕事の合間をぬって、久しぶりに心の栄養を採りに美術館へ。

その国の風土観が、どの絵画からも想像される色彩の世界。

久永強さんの描く、重く濃紺な世界観。
冷たい眼が印象的だった。
かつて山口県の香月美術館で観た、シベリアの世界とリンクしました。

草間彌生さんの作品。
水玉模様とは別の世界に触れた事が、とても新鮮だった。
直島のカボチャには、何も感じなかったですが、今日の出逢いは斬新でした。

展示作品から、負のような、影のような、生きた証のような、世界を感じた。

色のある世界は、やはり深いですね。
陰影礼賛。

色彩の感覚=生きた過程=アイデンティティーだと思った。

131105

谷地村さん、どうもありがとう!

映画ビル・カニンガム&ニューヨーク、
共感できるものありました。

一緒に観たカーネーギーホールが、懐かしかったです。
あの時、色々ありましたけど 笑
今では良い思い出。

何だか、最近のモヤモヤがスカッとしましたよ。

求道者ビル…
あの言葉が止まった瞬間
ビルのlifeを感じました。

フィルム時代のあの時の想いを、ふと省みる時間
最後のビルの言葉に、東京を想像。

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色んな事が意味をなして、毎日が進んでる。
今年も残すところ、あと2ヶ月。
来年に向け、新たなページを想像する。

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”スケルトンな時代に”

2013.10.23 Namie-cho Iitate-mura Fukushima

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東日本大震災から、2年8ヶ月 波江町 飯舘村
放射能に汚染されたまま、未だ手つかずの大地
この土地を、苦渋の選択で去らざる終えなかった、人々の思いを忘れない
この期に及んで、原発を推進する政治家のこころが全く理解できない

南相馬IN

明日から取材開始。

繰り返されないために、記録。
後世、そして末代に負の遺産(原発)を継承させない。

アシスタント 中村君

中村君、この前の撮影アスタント、どうもありがとう。
お陰さまで、苦戦したけど良い写真が残せた気がします。
君の仕事に対する姿勢と誠意に乾杯!