memo_45
“ある種の崇高さ、ゆるぎない一本の道”
“ある種の崇高さ、ゆるぎない一本の道”
夏の暑さに負けないように、あと二山。
“有名無名関係なく、人として素晴らしい方はごまんと存在する。
その存在に気がついていないだけ。
人はとかくフラッシュを浴びた人に眼がゆくが、
そこだけで、必ずしも人間の価値は測れない”
平和について考える一日。
”便利なツール、SMS、デジタル化によって人と人とのコミュニケーションはバーチャル化され、
こころは一見近い様にみえて、限りなく離れていて、実は陸の孤島になっているのではないか。
それが便利さゆえの怖さだと思う。
使っている様で、操つられているのではないかと感じた事はないだろうか。
PCやメールが使えなかった時代、手紙のやりとりで、人と人との気持ちは今より深く通じあっていたような気がする。
時代の流れの速さは、心を忘れさせることを加速させている気がする”
仕事に明け暮れた上半期。
最終のデータ処理をしながら、今後の作撮りの計画を練る。
これまでのことを、省みる作業。
現場を経て、失敗を重ね気づいたことがあった。
やっと次への段階へゆけそうな気がして、とてもうれしい。
限られた時間の中で
やらないと後悔する
すべてはこれから始まる…
今、USTREAMにて観ています。
今年も夏の夜空に、希望の花火を、大きく咲かせてください!
“調和とバランスと溝”