130706
今夜も、坂本龍一さんのAquaを聴き、ひとりの時間を過ごす。
ひとつがふたつの糸に変わりたい。
今夜も、坂本龍一さんのAquaを聴き、ひとりの時間を過ごす。
ひとつがふたつの糸に変わりたい。
“人の表情の豊かさは、これまで歩んだ道のりを表現している。それが生きた履歴書。”
後藤氏、伊藤氏、平井氏に感謝。
とても嬉しかったです、有り難うございます。
最善を尽くします。
福島のプロジェクト模索中。
今週、来週が作業の山、ノルマあと10本。
眼がシバシバする。
今日は、画像処理が一段落したので寝ます。
ご縁があった方々、周りで支えてくれた方々が、幸せと希望を抱く写真を撮り続けたい。
それが、たとえ理想であったとしても…
志忘れない、日本人のポテンシャル忘れない。
福島忘れさせない、日本の社会を担う、子供たちの未来を憂う。
日本の大人の使命ではないかと…
無関心こそ最大の罪と思う。
”創造性とは、ほとんど死に至る病というべき代物である。
創造的でなおかつ同時に幸福であることは容易ではない。
創造性には、途方もない不安、多大な努力、果てなき愛への渇望が付きものだから。
また、創造的であるためには、旺盛な好奇心と寛大さ、そして理解しようとする意志が必要だ。”
P氏
あと今月も僅か、写真集つくりに専念する。
“ご縁があれば、物事はスムーズに循環してゆく”
クルト厳蔵氏
福島に行きたい。
ただそれを願い、イメージする。
今この土地に住まう人々の思いが、今後の10年20年後の日本の行く末を担っていると思う。
世界の関心が集まる福島の現状と今後を追ってゆきたいと切に思う。
時の経過とともに、忘れさせないために。