memo_7

”人の癖=人の味”

長かった峠

やっと長い峠を越せそうな気がする。

5年の歳月がかかってしまった…
あまりにも色々ありすぎた。
本当に長かった。

でも、無駄な経験はひとつとしてないと思う。
色んなことに気づかせて頂けた方々に、本当に感謝。

20代の悔しさと肥やしをバネにし、30代これまで燃焼できなかったエネルギーを爆発させたい。

130424

FBで繋がっている友達の近況をみると、
みんなそれぞれに味のある時間を送ってるなと思う。
それぞれに出会った場所と時間は違うけど、以前と変わらずその人らしい生き方している。
志高き友は、夢が夢で終わらないように、理想を現実に変えるために、七転び八起きしている。
ほっこり。ほっこり。
20代で出会えた大切な仲間と友達、いつも元気を与えてくありがとう。
これからも刺激し合いましょう!

130423

編集の毎日、余りにも編集力のなさにへこむ。
写真集をつくり思う事は、人の表情の豊かさに、生きた年輪の厚み感じる。

130421

横殴りの雨から始まった今日の撮影
お天とさまが絶妙なタイミングで光をあたえてくれた。
とても不思議な時間の移りかわり
お二人を祝福するかのように…
とても嬉しかったです、感謝します。
ディフューズされた光はとても奇麗だった。
素敵な写真集が出来そうな予感がします。

ウェディングフォトグラフィー/フォトグラファー Yuji Nishijima

memo_6

“気持ちが入っている魂のある写真は手ぶれしてもかまわない”

130420

明日、どうにか天候が上向いてほしい
テルテル坊主でも作ろうかな。

130419

WD写真集つくりに気持ちが高ぶる。
素人の目線を忘れない。
流れ作業程、怖いものはない。
生まれおちる写真は、ある種、自分の大切な子供のようなものだと思う。
だから大切にしたい、ひとつひとつの出逢いと仕事を。

新たな1ページ

志高き、よき後輩との出逢い。
次世代を担う、カメラマンの彼に期待と未知数の希望と可能性を感じました。
今後が楽しみだね!

130417

WD写真集1冊作成、今週末まであと2冊。
あぁ〜目が痛いけど、もうひと山越えないと次のステージには進めない。
いま踏ん張りどころ。