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忘れません
鎮魂へのお祈り申し上げます
忘れません
鎮魂へのお祈り申し上げます
フクシマの置かれている状況を、子供たちの証言から。
最後までみたい。
BBCドキュメンタリー「津波の子供たち」”Japan’s children of the tsunami ” 3:11
Images of Tohoku
London: Brunei Gallery, SOA University; open until 24th March
Tokyo: Foreign Correspondents` Club of Japan, Yurakucho Denki Biru 20F; opens 3rd March (Sat) open until the end of March
http://www.soas.ac.uk/gallery/tohoku/
http://www.fccj.or.jp/node/7292
もうすぐ3.11から1年
被災地の写真が
東北地方の方々に
新たな希望と循環
変化をもたらしますように
祈っています
マーク氏に感謝します
昨年の暮れ、石川県加賀市にてテーラード・デザイン研究所(http://tailored-design.com/)が設計を手がけた建築撮影させて頂きました。コンセプト、建築空間、素晴らしかったっです。今後の活躍がとても楽しみです。
皆さんFBより、沢山のHBメールどうもありがとうございます。
とても嬉しかったです、ご縁のあった周りの方々のお陰です。
感謝しております。
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自分に嘘がないように、周りの人に優しくあれたら幸せです。
今年は、コツコツ少しずつ前進しつつ、新たな世界観を創っていけたらと思ています。
どうぞよろしくお願いいたします。
皆様の旧年中のご厚情に御礼申し上げますと共に、本年もよろしくご指導ほどお願い申し上げます。気持ちをひとつに皆様方のご健康を心よりお祈り申し上げます。
blogをやめないでほしいとのお言葉どうもありがとうございます。
生でそう言って頂け本当に嬉しかったです、平田さん!
今日から再開します。
まめでない私ですが、おつきあいの程よろしくお願いいたします。
来年の活動への準備のためブログ休止します。
自分なりに日々思うこと、これまで勝手ながら書かせて頂きました。
理想が現実になるよう、夢が夢で終わらぬよう、想いが行動に日々変化するように
今後ともphotoに、真摯に向き合い精進してゆきたいです。
少しでもここで書かせて頂いた言葉が、何かのキッカケに、
希望に、仕合せに繋がれば幸いです。
ブログを読んで頂いた皆さん、本当に有り難う。
晩秋の深まりを感じつつ
慌ただしい撮影、編集作業の日々がもう少しで一段落しそう。
どんな状況下であろうとも、今日一日を悔いのないように
そう心に念じながら、毎日を過ごしている。
”初心忘れるべからず”
無情が常な世の中で、素敵な出会いがあれば別れもある。
楽しさに気持ちを委ねることもあれば
あまりの悲しさに涙することもある、それでいい。
意味のない時間など存在しない、全てがそれぞれに意味をなして
ご先祖を通してご縁をいただいてると思う。僕の力ではない。
ただ人生の新しいページは、自分自身が描きつくりだしてゆくもの。
かけがえのない時を、この先どれだけ多く大切な方々と共有することができるだろうか。
きっと今年がゼロのとし。
4年の年月を費やして、やっとスタートラインにたてたこと感謝したいです。
年末にかけて、再度ストイックに追い込みをかけよう。
今年をひとつの転換期にしたい。
素敵な出会いの数々、仕事を通して幸せを感じれる下半期だった。
あともうひと越え、山を登りたい。
そこで何かに気がつくはず、きっと。
気合いだけだね。