PATCH ADAMS
映画パッチ・アダムス
感動した〜
すばらしい映画だね、涙がボロボロこぼれたおちた。
映画パッチ・アダムス
感動した〜
すばらしい映画だね、涙がボロボロこぼれたおちた。
雑誌の対談からの抜粋。
『輝かしい未来のためにすべきこと』から
技術こそが人を救う。豊かな感性があってこそ、優れた技術が生まれるということ。
かつての経済大国日本も世界的不況のあおりを受け、自信喪失しています。日本人が自信を取り戻すために必要なのは文化力です。
文学は自己と他者を理解する上で非常に有益だし、自立した個を育てる上では、優れた教材です。自分の中に確固たる世界観、価値観を構築するということはとても大切なこと。日本の教育の一番の問題は画一的な思想を助長する点にあるのではないだろうか。
人間の誇りが経済的豊かさとは別のところにあると分かった今は、より個々の価値観が尊重される社会にかわりつつある。新たな価値観が生まれ変わる反面、人々の暮らしに対する意識はシンプルに、より地に足がついた方向へ回帰しているように感じます。
これからの時代は、一人ひとりの価値観の根底にある『品格』であり『品性』が問われていくのではないだろうか。
新聞朝刊にて戸田奈津子さん(映画字幕翻訳者)が
『外国人から見た日本の良さ』をテーマに寄稿していました。
-前略-
私たちの目には『どうってことない思いつき』に過ぎないが、
その背後には『使う人の立場に立った工夫をする。デザインを考える』
という日本人の配慮がある。
『日本人のもてなし』の根底を流れているにはこの『心』だ。
彼らの文化にない美意識が異国の人々を感動させ、客の身になって考える
優しさが客人を喜ばせる。
私が接する外国からの客を含めて、リップサービスではなく日本を褒める人は
多い。でも私の耳に一番うれしく響き、胸を張りたくなる日本への賛辞は、
” It’s the people. It’s their hospitality.”
『(日本で一番すばらしいのは) 日本の人たちだ。日本のもてなしの心だ』
という一言だ。
波佐間さん、つけ麺ご馳走様でした。
男って感じの味でしたね、美味しかったです。
なんといっても名前にやられました。
また、美味しいつけ麺屋食べに行きたいですね。
ありがとうございました。
家族の思いが詰まった1枚の絵
今目の前にある出来事って
自分が勝手に想像している偏見と既成概念のかたまりのような
気がふとした。
そこをとっぱらって、もっと生っぽいところで感じ合えたら
新しい何か発見があるかもしれない。
以前、撮影の謝礼で頂きましたお酒の瓶を使って
最近、お花をいけるようにしています。
たった1週間のいのちだけど、
精一杯つぼみをひらかそうといきてる姿に感銘を受けます。
シンプルは、美しいです。
もっともっとあらゆる光と影を感じとりたい
描き写し出したい
近い将来、あなたの建築と対話できることを
心待ちにしています。
今夜、個人のお客様で
4月に結婚ご披露宴をあげる方と打ち合わせしてきました。
いつもながら思うことですが、
やはり顔合わせの時間てすごく大切だなって改めて実感しました。
ほとんどの撮影が、その場であって初対面のまま撮影が進行して行きます。
そんな中、共有できる時間が多くて7,8時間
結婚式の撮影で、お二人との距離感をつかむのは本当に難しいです。
会ってお二人のバックグランドをお聞かせ頂けるだけで
気持ちがぐっと近くなれる。人それぞれに生きてきた過程が違うし
そのことを知って撮影に入るのとそうでないのとはその瞬間への
念写がまったく違うものないなる気がしてなりません。
お二人と出逢えたことが、ご縁としたら
その先に僕なりのサプライズができたらと….
常々思います。
顔合わせ、ちょっとした時間がすごく大事ですね。
亮さん、彩さんのご披露宴パーティー今から楽しみです。