110129
糸
織りなす布は
いつか誰かを暖めうるかもしれない
織りなす布は
いつか誰かの傷をかばうかもしれない
そんな1枚が写ればいいな
糸
織りなす布は
いつか誰かを暖めうるかもしれない
織りなす布は
いつか誰かの傷をかばうかもしれない
そんな1枚が写ればいいな
この前は、メールどうもありがとう。
何年ぶりだろうね、中学校卒業して以来だもんね。
HPのお陰です、本当に嬉しかったよ。
素晴しい仕事してるね。
何だか気持ちが温かくなったよ。
ありがとう。
理恵さんにとって良い変化をもたらす年になること
心から祈ってます。
新たな写真のエッセンスとそこに変化をもたらす
時間を過ごしたい
動きとうねりとねばり
僕のスタイルでドキュメンタリー写真をまとめる
誰かのためになれる。
その思いは掛け値のない仕事の原動力。
本年もよろしくお願い致します。
暫くブログ休んでました。
やっとのことで、もう少しで仕事が一段落しそうです。
長かったような、短かったような仕事三昧の日々でした。
こんな御時世で、ほんとに感謝です。
今年もあとわずか。
本当に仕事上で素晴しい方々にご縁いただき、
すごく新鮮な時間を送らせて頂きました。
念撮
念じれば通じ合える
気持ちは必ず伝わる
確かな思いがあれば
悔いの残らないように
瞬間に思いをはせて
1日1日を大切にしたいです。
来年は新たな1年になること信じて。
そしてHOPEの年になることを願って。
鵜飼さん、ご結婚おめでとう
どうぞ、末長くお幸せに!
ウェディングフォトグラフィー/フォトグラファー Yuji Nishijima
今日できることを最大限にやろう
思いの質を高めて
求める方向へむかって
いきいきとした感情で
今生きている
この時が青春だから
人間の定めは、男であれ女であれ、新しい世界をつくりだすことであり、
生き生きとした命をよみがえらせることである。そして、すべてのものには
限りがあり、境界があっても、状況に適応し、あるいは抵抗し、そして信じることを
可能にする夢だけは無限であることを思い起こすことなのだ。
セバスチャン・サルガド(ESSAYS)
見ること、感じること
私にとって、写真を撮ることはすなわち
『見ること』、そして『感じること』—-
意識をそらさず集中して見ること、
一切の思い込みを取り払って感じること
マルティーヌ・フランク(麗しき女性たち)