共鳴するシャッター音
カメラは機械がシャッターを押しているんじゃないんだよ。
カメラマンのハートが押してるんだよ。そのことを忘れちゃいけない。
カルロスのシンプルな写真に対する気持ちが
とてもとても嬉しかった。
カメラは機械がシャッターを押しているんじゃないんだよ。
カメラマンのハートが押してるんだよ。そのことを忘れちゃいけない。
カルロスのシンプルな写真に対する気持ちが
とてもとても嬉しかった。
昨夜、禅フォトギャラーリーにて
ポートフォリオレビューに参加させて頂きました。
皆さんの意識の高い作品に
よい刺激を頂き感謝しています。
有難うございました。
主催者のMark Pearsonさんを始め
Carlos Juradoさん
伊藤大輔さん
石川武志さん
JAMES WHITLOW DELANOさん
paolo patriziさん
レヒシュタイナー・エリックさん
GIANNI GIOSUEさん
androniki christodoulouさん
今後とも、よろしくお願いします。
又、近いうちにお会いできること楽しみにしています。
以前から気にかかっていた映画『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』を
観にいってきました。
ーその人生は、光の部分は限りなく美しく、影の部分は果てしなく罪深いー
その言葉通り、美しく鮮烈に描かれた映像からじんわりとした余韻が残り、
ミケランジェロ・メリージの絵画と向き合う心の軌道、情熱、慈愛が伝わってきました。
久しぶりに考えさせられました。
いちにち、いちにち。
様々な現場で多種多様の人たちとコラボし、
新しい可能性を創造してゆく現場。
緊張感と同時に自然と我を忘れ無心になっている
自分がそこにいる。
人と人との関わり合いの中にこそ、
新たな可能性が見える。
ある意味で、
現場ほど人を成長させてくれる場所はないと思う。
一寸先はわからない。
どんな状況でも、ありったけのエネルギーを
とことんぶつければ必ずそこに新たな光がそこに射す。
そんな時間を、どれだけ過ごせるだろう。
Change of days.
Change of myslfe.
Link to hope.
ウェディングフォトグラフィー/フォトグラファー Yuji Nishijima
先日は、金氣先生お手紙
どうもありがとうございました。
いつも、先生のお仕事から
一貫した木へ想い、温かみ、優しさを感じます。
建築に緊張感と温かみの両方を兼ね備えた
空間、建築家の仕事って素晴しいなって
つくづく感じた次第です。
光福寺さんで過ごされてきた時間が、
新たな木工作品となっり伝わってきました。
ギリギリで挑戦される、その姿勢が美しいです。
すごく励みになりました、
次回の作品も楽しみにしています。
昨夜は、オフィスセンの皆さんと一緒に炉端焼きに。
この時期に、旬のものが頂け
千本さんにはいつも感謝感謝です。
ありがとうございます。
又、久しぶりに先輩のフォトグラファーIさん
http://charida.exblog.jp/
ともお話でき面白おかしく、ゆかいな呑み会でした。
いつもながら思うことだけど、
縁や人との繋がりって不思議だなあ〜
ウェディングフォトグラフィー/フォトグラファー Yuji Nishijima
夢は夢。
勇敢でありながらも謙虚であった。
すべての良い事柄は、遠回りの道を通って、目的へと近づいていく。
先日、初めて銀婚式の撮影させて頂きました。
あるスピーチの方が仰られていた言葉に、
『いつも、妻の苦労は表にはでない。
中々と、こういう機会がないと日の目に浴びないのが
妻の存在。』
よく何かを成し遂げた人が死に際に呟く言葉に、
『貴方の存在があったからこそ、自分の人生がうまくいった。』
そして銀婚式を迎えられた新婦様のお言葉に、
『やはり子供の存在が大きかったです。何度もとなく喧嘩はあったけど、
そこを繋げてくれたのは子供の成長する姿でした。』
お色直し後の姿は、
正しく、もう一度オードリー・ヘップバーンになりたいという気持ち通り
一段と美しさを増しそこに存在していました。
女性って、こんなに気持ちの持ち方で変化するのものかと
ビックリさせられました。とても愛らしく美しかったです。
保津さん、25周年銀婚式の次は、50周年金婚式へ向けて
どうぞ、末永いお幸せお祈りしています。
ウェディングフォトグラフィー/フォトグラファー Yuji Nishijima